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449xif

人材紹介

何をどう使って転職するのかな?

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インテリジェンス、人員削減で体制の適正化を目指す


人材紹介、求人広告の分野で規模拡大を図ってきたインテリジェンス。

転職業界の中では既に話にありましたが、800名規模の人員削減を進めています。


本日の日経新聞にも掲載されていましたが、

インテリジェンスでは従業員の20%強に当たる、

800人規模の人員削減を進めていると報じられています。


引用元: 転職業界News / 2009年04月10日

http://news.jobmark.jp/2009/04/inte20090410.html



インテリジェンスは私の利用している人材紹介会社のひとつですが、私の就職先を紹介する前に、自分の就職先を探さないといけない人がいる訳ですね。(苦笑) 数ヶ月時間の経過がありますが、今はどうなっているんでしょう。

ひとつ興味が沸く事として、この「人員削減」される方達は次の転職先を何で探すのでしょう。人材紹介サービスを利用するのか、転職サイトを利用するのか、利用するのであるならどこのサービスを利用するのか。人材紹介会社が持っているという「各業界への強いツテ」を、この方々は個人で利用できたりするのでしょうか。


今まで「転職のプロ」として働いていた訳ですよね。その方達がどの様に次の職場を探す転職活動をするのか、ちょっと気になります。

皮肉ではないですよ。今までサービスを提供していた側なので、サービスの仕組みや利点は当然、良くない点も把握しているはずですよね。一体どんな風に人材紹介をはじめとする転職支援系サービスを利用するのか、とても参考になりそうな気がしたので。

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人材紹介会社:マイコミエージェント

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マイコミエージェントの母体は毎日コミュニケーションズグループ。人材紹介の他、転職サイトの「マイナビ転職」等も運営している、総合人材サービス企業です。IT業界、金融業界等の各分野に専任コンサルタントを置き、転職支援を行っています。

総合的な人材サービスを行っている為、各企業との強いパイプを持ち、公開・非公開を含め転職求人情報は豊富な様子。担当のコンサルタントさん以外に、企業側を担当しているマイコミエージェントの営業マンと話す機会などを持てることもあり、より現場に密着した情報を聞けることもあります。


各分野毎に専用サイトも用意されていますが、特に福祉系と女性の転職サポートに力が入っているようです。

看護系の人材紹介サービスの「NURSE COMPASS」、薬剤師の転職支援サービス「PHARMACIST COMPASS」、そして女性コンサルタントによる女性の為の人材紹介サービスである「Woman Will」が特徴的です。


評判を調べてみると「Woman Will」の影響か「対応がきめ細かい」「話をしっかりと聞いてくれている感じがする」等、特に女性の方からの評判が良い人材紹介会社のようです。

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「働きがい」って何なの?

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転職を考えるきっかけとして、過酷な労働環境や人間関係、給与面での不満等、何かしらの "不満" だと思うんですけれど、「働きがい」ってどうなんでしょう。

就職先の決め手は知名度よりも、やっぱり“働きがい”!

Great Place to Work(R) Institute Japanはこのほど、第3回「日本の働きがいのある会社」25社を発表した。同ランキングは、アメリカで開発した従業員アンケート調査(管理層と従業員間における信頼のレベルや、人間関係のクオリティーの実態を調査する手法)の結果をもとに評価した。

引用元:日本人材ニュースCarrera / 09-03-11 8:00
(http://www.j-carrera.net/modules/news/storyid-619.html)

面白いと思ったのは、人材紹介会社であるリクルートエージェントが2位に挙がっていること。
今、私は人材紹介会社を利用して転職活動を進めていますけれど、担当の方に話を伺ったりしていると正直「大変そうだな」と思うことが多いです。
でも、その第三者から見た「大変そうだな」というのが苦じゃないから、働きがいのある会社として人材紹介会社の名前が挙がっているんですよね。

仕事って、人生の中で占める割合、大きいですよね。働かないと生きていけません。
その手助けをする、というのが人材紹介会社のお仕事。「役に立ってる」実感なんかが得られたりするんでしょう。その得られるやりがいが、「大変そうだな」を吹き飛ばしてくれるんでしょうね。

いろんな不満を吹き飛ばせるくらいの「働きがい」のある仕事を、頑張って探したいと思います。
人材紹介の担当さん、これからも宜しくです。

投稿者 449xif | 返信 (0)

人材紹介会社で正社員になれても…人材紹介会社で正社員になれても…

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日本型ワークシェア:雇用改善、景気頼み 現状追認、色濃く

政府、日本経団連、連合などは23日、「雇用安定・創出の実現に向けた政労使合意」を発表した。休業などを通じて雇用を維持する取り組みを「日本型ワークシェアリング」と位置づけ、政労使が一体となって推進することが柱だ。ただ実態は、すでに企業が実施している取り組みを後押しする内容で、雇用情勢の悪化に歯止めをかける効果は期待できても、抜本的な改善にはつながりそうにない。

引用元:毎日jp / 毎日新聞 2009年3月24日 東京朝刊

(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090324ddm002010060000c.html)

以前もワークシェアリング論が持ち上がったことがありましたね。
その時も不況の影響、そしてそこで行われた具体策は派遣労働の規制緩和。
その後どうなったかは…2008年度末から2009年度の頭にかけて起きた「派遣村」の例を見ればよく分かります。

この派遣問題から、人材紹介会社の認知度や利用率が挙がったんじゃないかなぁ、と思います。
ただ、人材紹介会社がいくら良いサービスであったとしても、そもそもの雇用自体が少なければ人材紹介サービスを利用しても正社員として就職するのは難しいですよね。

そんなことをぼんやり考えていると、派遣会社だ人材紹介会社だってこと、雇用形態云々というよりも、そもそも雇用を増やす→景気を良くする、つまり国が行うべきことは何よりもマクロ経済全体への介入な気がしてきます。
そもそもの経済状態が良くない限り、派遣でも人材紹介での正社員雇用でも、結局入社後首切りの憂き目にあう可能性はいくらでも出てきますしねぇ…。

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人材紹介会社担当者から聞いた話

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いくつかの人材紹介に登録して、人材紹介会社担当の方との面接の予定も入れて、さてこれから更に気合を入れて頑張らなきゃ、と思っているところに、ちょっとへこみそうなニュースを見つけてしまいました…。

「正社員採用せず」過去最悪の45%…帝国データバンク調査

帝国データバンクが4日発表したアンケート調査によると、2009年度に正社員の採用を予定していない企業が45.9%達した。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090304-OYT1T00763.htm?from=main1
[YOMIURI ONLINE 2009年3月4日19時15分]

こないだ会った人材紹介会社の担当の人に、「4月以降、求人数がどうなっていくか予測できない」という話を聞いたんですよね。

理由としては、大体こんな感じで

  • 3月末までは08年度の予算で採用を行う
  • 4月を過ぎると新しい年度になり予算も変わる
    →不況の影響がどの程度あるか見えない、かなりあるかも知れない
とのことでした。

そうは言っても、全く採用がないということはないよ、と楽観視 (出来るだけポジティブに考えようとしていたという節もありますが) していた矢先、前述の記事を見つけてしまった為、かなりがっくりきたのと同時に焦りが生まれてしまいました。

でも必要以上に焦っても、良い影響はないはず。
とにかく今出来る事をするしかないですよね。前述のお話をしてくれた人材紹介担当の方と、次回面接の練習等するので、しっかりポイントを学んできます。

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人材紹介会社の複数利用ってどうなんだろう。

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人材紹介会社に登録してるのですが、書類選考にまわった会社の経過が見えなくて悶々としています。

と思っていたら、先日人材紹介会社の担当者からメールがきました。

何でも応募が殺到した様で、審査結果は来週中頃になりそうということでした。


それなりに良い条件だったので、殺到して当たり前なのかも知れないですね。

先に進めると良いんだけれど、どうでしょう。


という訳で、まず同じ転職会社経由で新規にエントリー。

前者の人材紹介会社から昨日オファーをもらいはしたのだけれど、事業内容等見てみるとちょっと違う様な気がしたんですよね。


そして新しい人材紹介会社との面談も、来週の頭に決めました。

間口を広めに取ってみよう、と思ったんです。


人材紹介会社を複数利用する、ってどうなんでしょう。一般的なのかな?

取り敢えず、次のは面接までこぎつけられると良いんですけれどね。

投稿者 449xif | 返信 (0)

人材紹介会社って。

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「派遣の待遇」が社会問題として持ち上がった2008年末。
その他の転職支援系のサービスって、どうなんだろうか。ちょっと気になったので調べてみました。

人材紹介会社
求人企業と求職者の間を取り持ち、文字通り企業へ人材紹介する会社。
人材紹介会社では、求職者のスキルやキャリア、年収などの希望条件を元に、最適な求人企業への人材紹介と、面接日程等の様々な調整を行ってくれます。
大抵、人材紹介専門のキャリアカウンセラーが求職者のキャリアや希望条件のリスニングを行い、アドバイスを行います。同時に、このキャリアカウンセラーが募集企業の紹介、面談日、入社条件などの調整を行う様です。
求職者と求人企業間とで直接雇用契約を結ぶのが、派遣会社との大きい違いのようです。
なお、人材紹介会社は求人企業から報酬をもらい、求職者側への金銭負担はないのが一般的のようです。

派遣会社にも、紹介予定派遣という派遣先で正社員になることを前提としたサービスがあるみたいだけれど、人材紹介会社の場合は最初から直接雇用されるんですね。
何から何まで人材紹介会社でやってくれそうなイメージが沸いてしまうけれど、就職・転職は自らのこと。何事もそうだけれど、自分の意思をはっきりと表明し意識的に利用できれば、転職のサポート手段としては良いと思いました。

投稿者 449xif | 返信 (0)

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